お金の話

2024年05月25日

お金の話

 

今回は皆様にとっても重要な問題でもある、お金について株式、債券、不動産の3つの投資について書いてみようと思います。

初めにお断りしますが、当ブログでは投資を進めているわけではなく皆様のお金に対する意識の一助になればと考えております。

 

株式投資について興味があるけど経験したことが無い方や今年改正された新NISAを始められた方も大勢いらっしゃると思います。

 

株の購入は証券会社に口座を作り入金して任意の銘柄に株数と購入したい金額を入れて待つだけです。(この例では指値をして購入する方法ですが指値をした株価までに達しないと購入できません。成り行き買いは一瞬です。)とても簡単です。運用について言うと次の2つの投資家に分類できると思います。

1つ目は、良いニュースやIRが出ると購入して、悪いニュースやIRが出ると売るといったキャピタルゲインを狙う短期的売買が多い投資家。

 

2つ目としては、将来にわたり自分が株主(会社の所有者になること)になって配当を受け取りながら会社の価値と同じように自分の資産を増やそうとする(株価が上昇する意味)ほとんど売買をしない投資家。

 

僕には安く購入して高値で売りぬく自信が無いことや日々の株価に係るニュースやIR情報、チャートを理解する頭脳と時間が無いので後者の運用で株式投資をしています。

この投資術の利点を例にして述べてみます。

簡単に理解していただくために金利(現在の1万円の価値と将来の価値は同じではない事)については無視します。

仮定として年間100万円の純利益を出す会社Aがありそこの株主となりました。

A社の経営で純利益が毎年1年間に20%増えるとします。

A社は純利益の80%から50%を配当金で株主に還元していて残りを内部留保し、企業価値を高めているのです。

さて、この純利益100万円が1年後には100万円×1.2=120万円です。

5年後は100万円×1.2の5乗=2,488,302円

10年後は61,917,364円

20年後は38,337,599円

30年後は237,376,313円

40年後は1,469,771,567円

50年後は9,100,438,150円

これは複利で時間を味方にする投資方法です。

企業価値の算出には様々の方法がありますがインカム・アプローチの方法では企業が将来獲得するであろう利益やキャッシフローを考慮して算出するのでA社の企業価値は時間の経過を経て株価も同じように高くなるのです。

最後に僕が心がけているベンジャミン・グレアムの名言に生成AIが出した答えは下記の通りです。

 

「株式市場は短期的には人気投票であり、長期的には価値計算機である」という名言は、著名な投資家であり経済学者でもあるベンジャミン・グレアム(Benjamin Graham)が述べたものです。

グレアムは、株式投資の父とも称される人物で、彼の著書『賢明なる投資家(The Intelligent Investor)』は、多くの投資家にとってのバイブルとされています。この名言は、短期的な市場の動きは投資家の感情や人気に左右されるが、長期的には企業の実際の価値が株価に反映されることを強調しています。

この考え方は、グレアムの弟子であるウォーレン・バフェットを含む多くの価値投資家に受け継がれています。バフェット自身もこの見解を支持し、短期的な市場の騒動に惑わされず、企業の本質的な価値に基づいた長期的な投資戦略を推奨しています。

次回は自分なりの債券投資を予定しています。